「四葉のclover」というサイトに掲載されていましたが、大正～昭和～平成１００年間の日本人女性の化粧の変遷を同じモデルで再現した写真が掲載されていました。
例えば、↓は1920年代と1930年代の化粧ですが、全く違いますね。髪型も大きく違いますがアイメイクも違います。
時代によってメイクも変わるというテーマですが、これは見方を変えるとメイクで誰でもなりたい顔になれる、ということだと思います。
今回１９２０年代から２０１０年代までのメイクの変遷が載っていますが、メイクによってまったく印象が違っているので、メイクはやはり人の印象を変える力を持っていることを改めて感じました。
女装子さんもメイクひとつで変身できるということなので、メイクは手抜かりなくする必要があると思います。
いつもマンネリになっている方は下記のサイトを見て研究してみてはいかがでしょうか。
私もこの記事を見てメイクの大事さを再認識した次第です。
■化粧を変えるだけで全く別人！大正～昭和～平成１００年間の日本人女性の化粧の変遷を同じモデルで再現！
↓オリジナルはコチラのようです。
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